高宮八幡宮【福岡】那珂郡十七ヶ村の惣(そう)産土とされています。

高宮八幡宮(福岡)御朱印 福岡県の神社御朱印
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九州御朱印巡り 福岡御朱印巡りで、福岡県福岡市南区に鎮座する高宮八幡宮(たかみやはちまんぐう)に、お詣りをして御朱印を拝受して来ました。境内にはハートがあり、福岡市無形民俗文化財の獅子頭がある神社さんです。今日で、390社目です。

 

鳥居

高宮八幡宮(福岡)鳥居

鳥居です。お詣りした日 工事をしていたので ぐるっと迂回して 小雨がぱらつく お天気でしたが、なんとか到着しました。

 

高宮八幡宮(福岡)鳥居

階段を上がり 社殿へ向かいます。

 

手水舎

高宮八幡宮(福岡)手水舎

手水舎です。龍神様が いらっしゃいました。

 

狛犬

高宮八幡宮(福岡)狛犬

狛犬様です。

 

社殿

高宮八幡宮(福岡)社殿

社殿です。

由緒

社史によると、天智天皇(西暦655~661)の御代に磐瀬(現在の西鉄高宮駅東方に地名が残っている)の行宮に居られた 時に、神功皇后の縁の地として此処に神さまをお祀りになったと伝えられております(四王寺山の城や水城が築かれた頃)。

現在のTNCテレビ塔一帯の高いところに創建されたようで、その場所の位置と地形、つまり今の平和台に在った外賓応対の施設と大宰府との連絡道路に面して居り、更に博多湾を望み、大宰府と那珂郡を一望できる軍事上重要な位置をなしていることと時代背景を考えますと、国の外難防御祈願の為に創祀されていることが解ります。

後、寛仁年間(1037年頃)に 岩戸少卿大蔵種直が社殿を造営して武運を祈り代々崇敬しました。また、建久年間(1190年ごろ)原田氏(糸島郡の高祖城主)の時、当神社を高宮の宮の尾に移し、高宮、平尾、野間の三村の氏神、那珂郡の惣鎮守神としたと伝えます。

当宮の寛永年間(西暦1624年頃)の棟札によりますと、本殿は藩主黒田忠之公の寄進されたもので、一の鳥居は長政公の寄進であり、拝殿は家老の加藤司書の寄進とのことです。武運祈願の神社として慶長7年(1602年)に神社を古宮の跡である現在地に遷座し、のちに分霊を平尾村と野間村に勧請して氏神としています。

また、天保年間の棟札には、惣産子として高宮村、平尾、野間、若久、屋形原、野多目、和田、老司、塩原、清水、日佐、那珂、竹下、春日、安徳、馬出、堅粕までの17村の名前が書いてありました。

那珂の郡の鎮守、高神様という伝承を裏付けるものです。

明治以降は一村の氏神として祭られるのですが、秋の祭には「宮座」の奉仕がありました。毎年廻り当番で、氏子の家で一切の経費を負担して祭の準備をしたのです。

産土神・高宮八幡宮

髙宮八幡宮は那珂郡十七ヶ村の惣(そう)産土とされています。

この惣とは室町時代に荘園制度が壊れていく中、共同体を結ぶ概念として使われていました。惣産土の言葉からは那珂郡十七ヶ村が産土さま(土地の御神霊)のもとに一つの命の共同体である事がうかがえます。

産土神は大国主の大神の御子神とされ、その土地にあるすべての命の守護神であり、同時にその土地の死後世界を司る神でもあります。産土の神は生まれてくる人に自らの魂を授けてくださるので、神と人は親子関係とされます。また生活のすべてをご守護いただく神であり、親神とされる所以もここにあります。

しかし現代人は日本人の伝統的な研ぎ澄まされた霊性を失い、神心から離れてしまいました。この神と人との関係性がご皇室をはじめ、日本文化、日本人の生き方、などすべての日本的なもの奥底にあるものです。

日本の真の復興は産土神に触れ、霊性を取り戻すことから始まると思われます。

当宮では皆様に参加していただける月次祭、各種講座、お祈りの指導など行っております。ぜひお参り下さい。

神習う 人は此の世の 宝なり
人知らずとも 神これを知る

祈らずに 神の助けを 待つ者は
船に乗らずに 海渡る人

祈りなば 必ず神に 通うもの
祈りて動かぬ ものはなきなり

高宮八幡宮ホームページより

 

お守りお札授け所

高宮八幡宮(福岡)社務所

境内にある お守りお札授け所で 御朱印は書置きを拝受しました。

 

御守

高宮八幡宮(福岡)お守り

素敵なお守りも たくさんありました。

 

御朱印

高宮八幡宮(福岡)御朱印

御朱印です。シンプルな御朱印ですが、早くで6月中旬で 遅くても7月中には 図柄が変更されるとのことです。(水墨画風になるそうです。)また、お詣りさせていただこうと思います。

ブログ掲載の許可もいただき ありがとうございました。

 

巡り大黒・迎え恵比須

高宮八幡宮(福岡)巡り大黒迎え恵比須

祈りのある家には大黒さんと恵比須さんが毎夜訪れるという。

一、巡り大黒 毎晩信心のある家を訪れて福をもたらす。

一、迎え恵比須 お迎えしておもてなくをすると福を授けて下さる。

一、お参りの作法

一礼をしてお賽銭を上げ、ニ礼二拍手一礼の後、お願いをする。

自分の自宅の方向に大黒さんと恵比須さんを向け(回転)、来てもらうようにお願いする。

大黒さんと恵比須さんにはさわらず台を回す。

回しすぎると迷って来てもらえない、最短で向ける。家に帰りお供えをしてお迎えをすると良い。

次回、来てもらったお礼をする。

案内板より

 

駐車場入口

高宮八幡宮(福岡)駐車場入り口

駐車場は 鳥居の前を奥の方に進みます。(一方通行です)

 

高宮八幡宮(福岡)駐車場

こちらが 駐車場です。出る道が 狭いので気を付けてください。

お詣りをさせていただいた時に 花婿さんと花嫁さんが いらっしゃり 写真撮影をしていました。とても 綺麗で、私まで 幸せのおすそ分けをいただきました(お幸せに~)

 

神社情報

高宮八幡宮(たかみやはちまんぐう)

福岡県福岡市南区高宮4丁目9-34

例祭日

高宮八幡宮ホームページ

 

正確に言うと神社だけで1000社です

今日で 390社目の

御朱印をいただきました。

残り 610社です。

 

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