若宮神社(美里町)【熊本】亀の甲の地に御分霊が祭祀せられ誕生しました。

若宮神社(熊本県美里町)御朱印熊本県の神社御朱印
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九州御朱印巡り 熊本御朱印巡りで、熊本県下益城郡美里町に鎮座する若宮神社(わかみやじんじゃ)に、お詣りをして御朱印を拝受して来ました。木彫りの狛犬様や、カエルっぽい狛犬様などがいる神社さんです。今日で、466社目です。

 

鳥居

若宮神社(熊本県美里町)鳥居

鳥居です。優しい朱色?と、いうか 何色だろう? です。

 

狛犬

若宮神社(熊本県美里町)狛犬

狛犬様です。数体の狛犬様がいらっしゃいます。

 

若宮神社(熊本県美里町)門

門があります。

 

木彫りの狛犬

若宮神社(熊本県美里町)木彫りの狛犬様

門の中に 木彫りの狛犬様がいらっしゃまして、とても いいお顔をしています。

 

若宮神社(熊本県美里町)木彫りの狛犬様

背中の模様?を 見て欲しいです。

 

若宮神社(熊本県美里町)狛犬

他の狛犬様です。

 

手水舎

若宮神社(熊本県美里町)手水舎

手水舎です。コロナ対策で お水はありませんでした。

 

社殿

若宮神社(熊本県美里町)社殿

社殿です。車いすでもお詣りできるように スロープがついています。

由緒

1160年(永暦元年)、当時の領主であった阿蘇大宮司惟恭が、堅志田庄池田亀ノ甲(現在の下益城郡美里町中郡池田)の地に、神武天皇の孫であり自身の祖神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)の分霊を勧請し、領内の鎮護神として創建したと伝わる[1]。

1591年(天正19年)、キリシタン大名小西行長の寺社焼き討ちにより社殿等焼失し、87年の間仮殿での奉斎が続いたが、1687年(延宝6年)、現在の地に遷宮再建した[2]。

1873年(明治6年)、郷社に列した。2010年(平成22年)、鎮座850年を記念し、「若宮神社八百五十年祭」が執り行われた。

ウィキペディア(Wikipedia)より

 

御朱印

若宮神社(熊本県美里町)御朱印

御朱印です。社殿に 連絡先が記載されているので、そちらに連絡をして 神主さんが御在宅の時には 書いていただけます。直書きでいただきました。写真撮影、ブログ掲載の許可もいただきました。ありがとうございました。

 

狛犬

若宮神社(熊本県美里町)狛犬

狛犬は、神社の守りや飾りとして社殿の前や参道に置かれた一対の像で、その形態は百獣の王であるライオンといわれています。口を開けている方がオスで、口を閉じている方がメスとの説がある。

看板より

 

神牛

若宮神社(熊本県美里町)神牛

神牛(しんぎゅう)

牛は五穀豊穣の使いとして古来より 大切にされてきました。身体にどこか悪いところがある方は、ご自身と牛の同じ部分を互いになでさすると病気が治るといわれ、また、頭をなでると知恵がつくといわれています。

看板より

 

 

神社情報

若宮神社(わかみやじんじゃ)

熊本県下益城郡美里町馬場605

御祭神

健磐龍命(たけいわたつのみこと)
国龍命(たけいわたつのみこと)
若彦神(あめのわかひこ)

祭礼日:10月19日

 

 

正確に言うと神社だけで1000社です

今日で 466社目の

御朱印をいただきました。

残り 534社です。

 

 

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