二上神社【宮崎】鬼八のすみかとも伝えられる神社さんです。

二上神社(宮崎)御朱印 宮崎県の神社御朱印
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九州御朱印巡り 宮崎御朱印巡りで、宮崎県西臼杵郡高千穂町に鎮座する二上神社(ふたがみじんじゃ)に、お詣りをして御朱印を拝受して来ました。二上山を御神体として伊弉諾尊)、伊弉冉尊を御祭神として祀る神社です。今日で、394社目です。

 

案内板

二上神社(宮崎)近辺案内板

いつものように、ナビで向かいます。が、年に数回 ナビが使えない状態(圏外)になることがあるのですが、今回も 近くまで行って この案内板がある少し手前までは なんとかアンテナも立っていましたが、急に圏外になり 無事に到着できるか不安(泣きそう)になっていた所に 宮司さんが 小さめの看板を立ててくれていたので 迷いそうで 迷わずに到着することができました。

 

鳥居

二上神社(宮崎)鳥居

案内板の少し先に 鳥居があります。右側を上がると 本殿の近くまで行くことできますが、なるべく参道を歩きたかった(体力がまだあった)ので 鳥居をくぐり150段ほどの階段の参道の方へ行きました。

 

参道

二上神社(宮崎)参道

この写真の左側に駐車場があります。

 

二上神社(宮崎)参道

階段を上がり始め 3分の1くらい進んだくらいから 空気感?が ガラッと変わりました。

 

二上神社(宮崎)参道

ヘロヘロになりながらも なんとか 上がることができました。

 

狛犬

二上神社(宮崎)狛犬

狛犬様です。ちょっと独特な雰囲気の狛犬様です。

結界のお話
鳥居、狛犬、祠などがありますがそれらは結界の意味合いがあります。鳥居は一番わかりやすい結界の一つで俗世界と聖地を区別するもので、これから先は神聖な場所である印です。それが結界でもあるのです。
狛犬や石の祠が対で参道沿いにあるのも結界を意味します。少しずつその結界を通って行くことで身も心も清められて行くのです。二上神社の狛犬は階段を上りきった所に有ります。実は以前向かい合っていたそうですが、昭和三十年代の大造営の時前向きに変えららたそうです。意図的になのか謝ってなのかは分かりませんが先先代が何かしらの思いがあってそうしたのでしょう。最近あちこちの神社を参拝して気になったのが、向かい合っている狛犬なのに何故か顔だけ前を向いていることです。結構古い物もあるのでしょうけど、最近の新しい狛犬はその傾向が強いです。
遥か遠くを見つめる狛犬が、如何にも現代的な狛犬の走りにも見えます。

二上神社ホームページより

 

手水鉢

二上神社(宮崎)手水鉢

ヘロヘロの状態でしたが、手水鉢で清めます。

 

二上神社(宮崎)手水鉢

この時 誰もいないと思って 体力がなさすぎとか、てそい(疲れた)とか、手水鉢からあふれる水を見て どこから湧いているんだろうとか 散々 独り言を言っていました。

 

拝殿

二上神社(宮崎)拝殿

拝殿です。

由緒

高千穂町と五ヶ瀬町の境界に位置する二上山は、南西の男岳、北東の女岳からなり、当社は北東山ふもとに鎮座する。(西山麓鎮座は現三ヶ所神社)
当社の由来は、古来二上山にあった二上大明神を東と西の山麓におろして祀り、醍醐天皇の昌泰六年(898)に創建されたと伝える(郡内神閣簿)。永正八年(1511)十二月十九日三田井右武の再建に預り若干の神領地が与えられた。明治四年に山附神社、更に明治三十四年一月二十九日に二神神社と改称、昭和九年には二上神社に復した。
二上山は『日本書記』に記された天孫降臨の山といわれ、『日向国風土記』逸文に出てくる高千穂の二上峯である。北麓に乳が窟があり天照大神の岩戸隠れに因んだ場所とも、あるいは当地方の伝説に出てくる鬼八のすみかとも伝えられる。永正八年(1511)辛己十二月十九日大神朝臣右武の棟札もあり三田井家の信仰が篤かった古社であることがわかる。神跡明細記に小谷内(神社鎮座地)を子種落ともいうと書かれていることから、「イザナギ、イザナミ二神の神子種生み給う所」とも伝えられている。二上山の右に神塚山があり、高屋山陵のことでもあるといわれている。

宮崎神社庁ホームページより

 

お守りお札授け所

二上神社(宮崎)お守りお札授け所

ブツブツ言いながら 清めて お詣りをして 振り返ったら

あみだ心の声 「宮司さんがいる」 ハッ∑(゚ロ゚〃)

お守りお札授け所に宮司さんがいらっしゃって 恥ずかしかったです。(優しい宮司さんでよかった)

 

御朱印

二上神社(宮崎)御朱印

書置きの御朱印もありましたが、宮司さんが直書きで書いてくださいました。写真撮影、ブログ掲載の許可もいただきました。ありがとうございました。

 

本殿横の彫刻

二上神社(宮崎)本殿

御朱印を書いていただいた後、神社の歴史や 境内の案内をしていただきました。すごく楽しかったです。この彫刻の中に七福神様がいらっしゃるとのことなのですが、詳しくはお詣りをして もし宮司さんがいらっしゃたら お話しを聞いてみてください。

 

御神木

二上神社(宮崎)御神木

二上神社の御祭神伊弉諾尊、伊弉冉尊は夫婦の神様で子作りに励みました。オオヤシマ(日本列島)から始まり沢山の神々を御産みになられたのです。そして不思議な事にこの大銀杏には男女の印が現れております。夫婦和合、子孫繁栄の御神徳が有るとも言われております。

もう一つ云われがありまして、その昔杖をついた老人がお参りに来たそうです。長い階段をゆっくり杖をつきながら登り切り拝殿の前で柏手を打って拝礼したそうです。すると突然体が軽くなり、杖がなくても歩けるようになったそうです。境内の片隅に杖を立て掛け暫く散策した後意気揚々とその老人は帰って行ったそうです。そうです老人はあまりにも嬉しくて杖を忘れて帰ったのです。それから月日は流れ忘れられた杖は地面に根を張り枝葉が出て現在の大銀杏になったそうです。

まるでおとぎ話のようですが、実は本当に起こりうる出来事なのです。何故なら私が実体験したからなのです。正にこの大銀杏の実を私の父が畑に撒いていたのですがあまりにも沢山の実を密集して撒いたものですから10年程で木と木が競り合い窮屈になりました。仕方なく間引く事になったのですが、10年もの間放置された畑のイチョウは引き抜く事は出来ませんでした。根元から切って間引く事になったのです。勿体無いですが仕方ありません。切ったイチョウは大人の腕の太さになっていました。長さ2メートル程の丸太で何かに利用出来るかも知れないと思い車庫に立て掛けて置いたのです。それからどれ位の月日が経つたか分かりませんが春が来て山の木々が芽吹く頃なんと車庫に立て掛けて置いたイチョウの丸太から新芽が出たのです。勿論車庫はコンクリートの床で大雨が降っても床が濡れる事は無いのです。全く水気のない車庫で半年位放置されたイチョウから新芽が出たのです。その生命力に唯々驚かされました。
境内の大銀杏も生命力の強い神秘的なイチョウです不思議な力を与えて下さるかも知れません。

二上神社ホームページより

 

荒瀬の滝

二上神社(宮崎)荒瀬の滝

この川を荒瀬川と言い 二上山女嶽山腹から湧出でる水が流れております。自然・天然の水です。

看板より

 

神社情報

二上神社(ふたがみじんじゃ)

宮崎県西臼杵郡高千穂町大字押方2375-1

御祭神

伊邪那岐尊(いざなきのみこと)
伊邪那美尊(いざなみのみこと)

例祭日:5月3日

 

正確に言うと神社だけで1000社です

今日で 394社目の

御朱印をいただきました。

残り 606社です。

 

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